sanso114の日記

日々気になったことを気楽に書き留めています。

昨日メジャーリーグで気になった投手達②・・・R元年8.23②

 今週はゴルフツアーが面白そうだ!?

 

 渋野日向子が休養を取る為に休んでいるのは勿論寂しいが、松山英樹畑岡奈紗、それに旅人ゴルファーの川村昌弘が海外で頑張っている。

 

 速報によると、松山英樹はツアー選手権で15位だったか? ハンデ-3からスタートし、-7まで伸ばし、単独7位に上げていた。

 

 首位と3打差である。

 

 凄い!

 

        松山やハンデを縮め上げて魅せ

 

 畑岡奈紗はカナディアン女子オープンで17ホールまで終えて-4と伸ばし、首位と3打差の暫定10位タイに上げていた。

 

 此方も流石!

 

        畑岡や実力発揮上げて魅せ

 

 そして川村昌弘はスカンジナビア招待で-3まで伸ばし、首位と5打差の12位タイと、中々好い所に付けている。

 

 最下位が単独155位と大勢の中でこれは結構凄い!?

 

        川村や大勢置いて上げて魅せ

 

 国内女子ツアーも始まるし、楽しみで仕方がない。

 

 さて、昨日のメジャーリーグで気になった投手達の残りを簡単に書き留めておく。

 

 パイレーツがナショナルズと対戦し、1対11と大敗している。

 

 ナショナルズの先発投手は今シーズン移籍し、準エース級に活躍し始めたパトリック・コービン(30歳、191cm、98kg)で、8回で93球投げ、3安打4三振2四球無失点の快投で勝ちが付いて10勝5敗となり、防御率は3.34から3.17へと少し好くなった。

 

 参考までに2017年シーズンから今シーズンここまでの成績を観ておこう。

 

 2017年シーズンは189回3分の2投げて14勝13敗で、奪三振数が178、防御率が。03、WHIPが1.42とローテ中堅クラスであった。

 

 2018年シーズンは200回投げて11勝7敗で、奪三振数が246、防御率が3.15、WHIPが1.05と、一流エースクラスにブレークしている。

 

 そして今シーズンここまでは161回3分の2投げて10勝5敗で、奪三振数が184、防御率が3.17、WHIPが1.15と、立派にエースの代役を果たしている。

 

        コービンやエースに代わり勝って魅せ

 

        コービンやエースに代わり勝ち重ね

 

 またアストロズがタイガースと対戦し、1対2で惜敗している。

 

 アストロズの先発投手はサイ・ヤング賞投手のレジェンド、ベテラン剛腕エースのジャスティン・バーランダー(36歳、196cm、102kg)で、9回で99球投げ、2安打(2本塁打)11三振2失点2自責点の力投ながら完投負けして15勝5敗となったが、防御率は2.81から2.77へと少し好くなった。

 

 この負けはもう仕方がないなあ。フフッ。

 

 ともかく凄い投手である。

 

        援護なくバーランダーや負けが付き