sanso114の日記

日々気になったことを気楽に書き留めています。

全米プロゴルフ選手権第2日目、松山、金谷、星野、木下、稲森、香妻等の様子・・・R4.5.21①

 木曜日の夜から時差-14時間(サマータイム中。それ以外では-15時間)の米国・オクラホマ州にある「サザン・ヒルズCC(7556ヤード、パー70)」において米国男子ツアー&DPワールドツアー(旧欧州男子ツアー)共催のメジャー大会、「全米プロゴルフ選手権」が4日間の日程で開催され、その第2日目、すなわち予選ラウンド最終日が終わっている。

 

 公式サイトによると昨年の賞金総額は1180万6198ドルとなっているから、1ドルを約128円とすると約15億1000万円となり、かなり高額である。

 

 日本人選手としては世界ランキング11位で我が国のエース、マスターズチャンピオンの松山英樹(30歳、180㎝、90㎏)、世界ランキング63位で新鋭の金谷拓実(23歳、173㎝、75㎏)、世界ランキング66位で実力派若手選手のひとりで飛ばし屋の星野陸也(26歳、186㎝、76㎏)、世界ランキング82位で米国男子ツアーへの本格参戦を目指している木下稜介(30歳、174㎝、75㎏)、世界ランキング93位で我が国で1番曲がらないのが売りの稲森佑貴(27歳、169㎝、68㎏)、世界ランキング97位の香妻陣一朗(27歳、165㎝、71㎏、香妻琴乃の弟)が出場している。

 

 優勝争いが期待される松山英樹は首痛が出ているようで、ちょっと心配である。

 

 長く難しいコースで米国男子ツアーに慣れない他の選手が予選を通過出来るのか!?

 

 それも心配になって来る。

 

 ライブ中継に付いては4日間に亘り、CS放送のゴルフネットワーク、インターネット配信のABEMA、DAZN等でたっぷりと予定されているので、時間と気持ちの余裕があれば、寝不足を覚悟してのんびり楽しみたい。

 

        松山やメジャーを前に首痛が

        不安ながらも期待するかも

 

        国内のツアーメンバー五人出て

        予選通過を期待するかも

 

 さて、単独首位に立ったのは世界ランキング30位で若手実力派選手のウィル・ザラトリス(米国、25歳、188㎝、75㎏)で、2日目5バーディーの-5、トータル-9と大きく伸ばして1位上げて来た。

 

        ザラトリス大きく伸ばし首位に立ち

 

        ザラトリス大きく伸ばし首位奪い

 

        ザラトリス首位を奪って強さ魅せ

 

 単独2位に付けているのは世界ランキング100位のギレルモ(・ミト)・ペレイラ(チリ、27歳、183㎝、89㎏)で、2日目7バーディー、1ボギーの-6、トータル-8と大きく伸ばして5位上げて来た。

 

        ペレイラや大きく伸ばし首位を追い

 

        ペレイラや大きく伸ばし二位に付け

 

        ペレイラや二位まで上げて強さ魅せ

 

 単独3位に付けているのは世界ランキング9位で松山英樹の天敵と言われていたジャスティン・トーマス(米国、29歳、178㎝、73㎏)で、2日目4バーディー、1ボギーの-3、トータル-6と伸ばして1位上げて来た。

 

        トーマスや確り伸ばし三位付け

 

        トーマスや三位まで上げ強さ魅せ

 

 単独4位に付けているのは世界ランキング73位のバッバ・ワトソン(米国、43歳、191㎝、82㎏)で、2日目9バーディー、2ボギーの-7、トータル-5と爆発的に伸ばして52位も上げて来た。

 

        ワトソンや爆発魅せて四位付け

 

        ワトソンや四位まで上げ強さ魅せ

 

 以下、気になった選手に付いて簡単に書き留めておく。

 

 世界ランキング21位のアブラハム・アンサー(メキシコ、31歳、170㎝、73㎏)は2日目-1、トータル-4と少し伸ばしながらも、1位下がって5位タイとなっている。

 

 世界ランキング7位のロリー・マキロイ(北アイルランド、33歳、178㎝、73㎏)は2日目+1、トータル-4と少し落とし、4位下がって5位タイとなっている。

 

 世界ランキング13位で実力派若手選手のひとり、サム・バーンズ(米国、25歳、185㎝、84㎏)は2日目-3、トータル-2と伸ばし、28位も上げて10位タイに付けて来た。

 

        サムバーンズ大きく上げて十位付け

 

        サムバーンズ十位まで上げ強さ魅せ

 

 世界ランキング4位のキャメロン・スミス(オーストラリア、28歳、180㎝、78㎏)は2日目イーブン、トータル-2と伸ばせず、3位下がって10位タイとなっている。

 

 世界ランキング78位のマット・クーチャー(米国、43歳、193㎝、88㎏)は2日目+1、トータル-2と少し落とし、6位下がって10位タイとなっている。

 

 世界ランキング16位で新鋭のホアキン・ニエマン(チリ、23歳、183㎝、70㎏)は2日目+1、トータル-1と少し落とし、10位下がって17位タイとなっている。

 

 世界ランキング6位で新鋭のビクトル・ホブラン(ノルウェー、24歳、178㎝、75㎏)は2日目イーブン、トータルイーブンと維持し、4位上げて23位タイに付けて来た。

 

        ホブランやスコア維持して上げて魅せ

 

        ホブランやスコア維持して強さ魅せ

 

 世界ランキング8位でこのところ好調を維持しているジョーダン・スピース(米国、28歳、185㎝、79㎏)は2日目-1、トータル+1と少し伸ばし、26位も上げて30位タイに付けて来た。

 

        スピースや大きく上げて強さ魅せ

 

        スピースや大きく上げて通過魅せ

 

 世界ランキング19位のトニー・フィナウ(米国、32歳、193㎝、91㎏)は 2日目+2、トータル+1と落とし、14位下がって30位タイとなっている。

 

 世界ランキング10位で東京五輪で金メダルに輝いたザンダー・シャウフェレ(米国、28歳、178㎝、79㎏)は2日目+3、トータル+1と落として、23位も下がって30位タイとなっている。

 

 世界ランキング18位でメジャー大会で強いところを見せるブルックス・ケプカ(米国、183㎝、93㎏)は2日目-3、トータル+2と伸ばし、73位も上げて41位タイに付けて来た。

 

        爆上げし余裕の通過ケプカかな

 

        爆上げし強さを魅せるケプカかな

 

 世界ランキング2位のジョン・ラーム(スペイン、27歳、188㎝、100㎏)は2日目-1、トータル+2と少し伸ばし、37位も上げて41位タイに付けて来た。

 

        ジョンラーム大きく上げて通過魅せ

 

        ジョンラーム大きく上げて強さ魅せ

 

 世界ランキング14位のビリー・ホーシェル(米国、35歳、183㎝、79㎏)は2日目-1、トータル+4と少し伸ばし、50位も上げて64位タイに付けて来て、ぎりぎりで予選を通過している。

 

        ホーシェルや大きく伸ばし通過魅せ

 

        ホーシェルや何とか通過意地を魅せ

 

 そして星野陸也は2日目2バーディー、2ボギーのイーブン、トータル+4と維持し、35位も上げて64位タイに付けて来て、ぎりぎりで予選を通過している。

 

 2日目に付いてもう少し詳しく見ておくと、インスタート(第10ホールから)で、トータル+4から出て、前半では3ホールをパーで凌いだ後、第13ホールで漸くバーディーを決めたが、続く第14ホールでボギーを叩いてスタート時点に戻り、残りの4ホールをパーで凌いだので、結局伸ばせず、トータル+4のまま後半へと繋いでいる。

 

 後半に入って7ホールをパーで凌いだ後、第8ホールでボギーを叩いたが、空かさず第9ホールでバーディーを決めて取り返し、バウンスバック!

 

 結局トータル+4のまま決勝ラウンドへと駒を進めることが出来た。

 

        星野陸也スコア維持して通過魅せ

 

        星野陸也大きく上げて通過魅せ

 

 世界ランキング15位のルイ・ウェストヘーゼン(南アフリカ、39歳、178㎝、82㎏)は2日目+1、トータル+4と少し落としながらも、14位上げて64位タイに付けて来て、ぎりぎりで予選を通過している。

 

        強さ魅せウェストヘーゼン通過かな

 

        意地を魅せウェストヘーゼン通過かな

 

 そして、松山英樹、世界ランキング3位で実力派若手選手のひとり、日系のコリン・モリカワ(25歳、175㎝、73㎏)は共に2日目+2、トータル+4と落とし、8位下がって64位タイとなり、ぎりぎりで予選を通過している。

 

 松山英樹は2日目2バーディー、4ボギーの+2であった。

 

 これをもう少し詳しく見ておくと、アウトスタート(第1ホールから)で、トータル+2から出て、前半ではいきなり第1ホールでボギーを叩いたが、1つ空いて第3ホールでバーディーを決めて取り返し、1つ空いて第5ホールでもバーディーを決めたが、続く第6ホールでボギーを叩いて伸ばせず、残りの3ホールをパーで凌いだので、結局伸ばせず、トータル+2のまま後半へと繋いでいる。

 

 後半に入って第11ホールでボギーを叩き、続く6ホールをパーで凌いだ後、第18ホールでもボギーを叩いたので結局後半で2打落とし、トータル+4として決勝ラウンドへと繋いでいる。

 

        松山や何とか通過意地を魅せ

 

        松山や何とか通過後期待

 

 以上で64位タイまでに入った79名の選手が決勝ラウンドへと駒を進めることが出来た。

 

 それから香妻陣一朗、世界ランキング1位のスコッティー・シェフラー(米国、25歳、191㎝、91㎏)、世界ランキング12位のダスティン・ジョンソン(米国、37歳、193㎝、86㎏)は3人共トータル+6で89位タイ、稲森佑貴はトータル+8で105位タイ、木下稜介、世界ランキング5位のパトリック・カントレー(米国、183㎝、86㎏)は共にトータル+11で123位タイ、金谷拓実はトータル+13で135位タイとなり、残念ながらCUTの憂き目に遭っている。

ブリヂストンレディスオープン(国内女子ツアー)第2日目の様子・・・R4.5.20④

 昨朝から千葉県にある「袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(6713ヤード、パー72)」において国内女子ツアー、「ブリヂストンレディスオープン」が4日間の日程で開催され、その第2日目、すなわち予選ラウンド最終日が終わっている。

 

 賞金総額は1億円、優勝賞金は1800万円で、2日間に亘る予選ラウンド終了時に60位タイまでに入っている選手が残り2日間の決勝ラウンドへと駒を進められる予定となっている。

 

 この大会には世界ランキング34位で黄金世代をリードするひとり、米国女子ツアーを主戦場としている人気者の渋野日向子(23歳、167㎝、62㎏)が出場しているが、初日は+2まで落として67位タイと出遅れていた。

 

 2日目にどうなったのか、気になるところである。

 

 なお、テレビでのライブ中継は日本テレビ系の地上波、CS放送等で少し予定され、最終日は旧来の録画中継となっている。

 

 ライブ中継をたっぷりと視たい向きにはインターネット配信のGOLFTV、およびDAZNで4日間に亘って用意されているのも通例となって来たようである。

 

 この頃は毎回書いているように、ともかく、スターが綺羅星のように現れ、刺激を受けて中堅、ベテランも元気になり、視る方にとってはたとえ俄かであっても手に合い、見応えのあるツアーではないか!?

 

        国内の女子のツアーは今回も

        更に華あり楽しめるかも

 

 と言っても、日々色々あって、そんなには視て居られないことも多いけどね。

 

 昨日に続き今日も何とか時間が取れたので、午後からGOLFTVで楽しんでいたが、今日も後少しのところでライブ中継が終わってしまった。

 

 う~ん、何だかなあ。

 

 さて首位タイに立ったのは世界ランキング63位で新世紀世代をリードするひとり、同世代や他の若手の活躍を刺激にメジャー大会の「サロンパスカップ」で完全優勝を果たした山下美夢有(20歳、150㎝、52㎏)、世界ランキング71位で実力派ベテラン外国人選手を代表し、元世界ランキング1位で米国と韓国両国で賞金女王に輝いたレジェンドの申ジエ(34歳、155㎝、63㎏)、世界ランキング21位で新世紀世代の国内組を代表し、師匠のジャンボ尾崎から的確な指導を受けて確り蘇った西郷真央(20歳、158㎝、57㎏)で、トータル-7まで伸ばしている。

 

 山下美夢有は2日目1イーグル、3バーディー、1ボギーの-4と伸ばして3位上げて来た。

 

 人一倍小柄なのに結構強さを感じさせる山下美夢有、今回も期待出来るか!?

 

        山下や確り伸ばし首位に立ち

 

        山下や確り伸ばし首位奪い

 

        山下や首位を奪って強さ魅せ

 

 申ジエも2日目5バーディー、1ボギーの-4と伸ばして3位上げて来た。

 

 体調が整っている申ジエは解説に入っているベテランプロ達も感心するほどで、流石レジェンドではないか!?

 

        申ジエ確り伸ばし首位奪い

 

        申ジエや首位を奪って強さ魅せ

 

        申ジエや首位を奪って巧さ魅せ

 

 西郷真央は2日目3バーディー、1ボギーの-2と伸ばして1位上げて来た。

 

 今シーズンは初戦で念願の初優勝をした後、途中首痛が出ながらも7試合に出て4勝と怒涛のように勝ちまくり、その後直近の2試合連続して予選落ちするなど、ジェットコースターのような大波に翻弄されて来たが、その過程で出て来た崩れを見抜き、的確にアドバイスをしたジャンボ尾崎の指導を受けてこの活躍である。

 

 決勝ラウンドでも競り合いを期待したい。

 

        西郷真央指導を活かし首位奪い

 

        西郷真央首位を奪って強さ魅せ

 

        西郷真央首位を奪って後期待

 

 4位タイに付けているのは世界ランキング192位で安定した好成績で大体この辺りのランキングにいる印象がある酒井美紀(30歳、165㎝、78㎏)、世界ランキング288位で米国修行を経験したベテランの有村智恵(34歳、159㎝、57㎏)で、トータル-5まで伸ばしている。

 

 酒井美紀は2日目5バーディー、1ボギーの-4と伸ばして18位上げて来た。

 

        酒井美紀確り上げて四位付け

 

        酒井美紀四位まで上げ強さ魅せ

 

 有村智恵は2日目6バーディー、3ボギーの-3と伸ばして6位上げて来た。

 

        有村智恵確り伸ばし上げて魅せ

 

        有村智恵四位まで上げ力魅せ

 

 以下、気になった選手に付いて簡単に書き留めておく。

 

 世界ランキング23位で狭間世代を代表し、東京五輪銀メダリストで昨シーズン賞金女王の稲見萌寧(22歳、166㎝、58㎏)は2日目イーブン、トータル-4と伸ばせず、3位下がって6位タイとなっている。

 

 世界ランキング96位で黄金世代をリードするひとり、昨年イップスから復活して来た大里桃子(23歳、171㎝、60㎏)は2日目-2、トータル-3と伸ばし、14位上げて8位タイに付けて来た。

 

        大里や確り上げて強さ魅せ

 

        大里や八位まで上げ強さ魅せ

 

 世界ランキング245位で師匠の芹澤信雄から発破を掛けられたと言う林菜乃子(25歳、154㎝、51㎏)は2日目+3、トータル-3と落とし、7位下がって8位タイとなっている。

 

 発破の効果は1日だけなのか!?

 

 決勝ラウンドでも注目したい。

 

 世界ランキング92位でプラチナ世代をリードするひとり、ファッションやコスメに強いことからコスメ番長と呼ばれる吉田優利(22歳、158㎝、58㎏)は2日目-1、トータル-1と少し伸ばし、18位上げて19位タイに付けて来た。

 

        吉田優利少し伸ばして上げて魅せ

 

        吉田優利確り上げて強さ魅せ

 

 世界ランキング109位で実力派中堅外国人選手のひとり、優しそうな笑顔が印象的なイ・ミニョン(30歳、168㎝、73㎏)は2日目+1、トータル-1と少し落とし、9位下がって19位タイとなっている。

 

 そして世界ランキング76位で黄金世代をリードするひとり、筋力トレーニングにより体格を大きくして世代有数の飛ばし屋に変身した勝みなみ(23歳、157㎝)は2日目-3、トータルイーブンと伸ばし、54位も上げて28位タイに付けて来て、十分に余裕を持って予選通過を果たしている。

 

 昨日は、爆発力を見せて大きく上げて行くところに外国人選手並みの強さが感じられるようになって来た、なんて書いたが、今回もまさにそんな感じである。

 

        勝みなみ爆発力で通過魅せ

 

        勝みなみ爆上げ魅せて楽しませ

 

 世界ランキング83位で黄金世代をリードするひとり、今年念願の初優勝を果たした植竹希望(ノゾミ、23歳、170㎝、59㎏)、世界ランキング116位で実力派若手選手のひとり、はんなり系選手の三ヶ島かな(25歳、164㎝、51㎏)は共に2日目-1、トータルイーブンと少し伸ばし、23位も上げて28位タイに付けて来た。

 

        植竹や大きく上げて通過魅せ

 

        植竹や大きく上げて強さ魅せ

 

        三ヶ島かな大きく上げて通過魅せ

 

        三ヶ島かな大きく上げて強さ魅せ

 

 世界ランキング43位でプラチナ世代をリードするひとり、明るい笑顔が魅力でメンタルが強い西村優菜(21歳、150㎝未満、50㎏)、世界ランキング55位で実力派ベテラン選手を代表し、海外のメジャー大会でも強いところを見せている上田桃子(35歳、161㎝、54㎏)、世界ランキング86位で実力派中堅選手のひとり、アプローチ、パットに巧さを見せる鈴木愛(28歳、155㎝)は3人共2日目イーブントータルイーブンと維持し、9位上げて28位タイに付けて来た。

 

        西村優菜スコア維持して上げて魅せ

 

        西村優菜確り上げて強さ魅せ

 

        上田桃子スコア維持して強さ魅せ

 

        上田桃子確り上げて強さ魅せ

 

        鈴木愛スコア維持して強さ魅せ

 

        鈴木愛確り上げて期待させ

 

 世界ランキング72位で昨年復活して来た実力派若手選手のひとり、堀琴音(26歳、165㎝、56㎏)は2日目+1、トータルイーブンと少し落とし、6位下がって28位タイとなっている。

 

 世界ランキング90位で実力派大型中堅選手、飛ばし屋で先週優勝したばかりの渡邉彩香(28歳、172㎝、65㎏)は2日目+2、トータルイーブンと落とし、18位下がって28位タイとなっている。

 

 世界ランキング117位で実力派ベテラン外国人選手のひとり、全美貞(ジョン・ミジョン、韓国、39歳、175㎝、68㎏)は2日目+1、トータル+2と少し落とし、1位下がって52位タイとなって、ぎりぎりで予選を通過している。

 

 そして、世界ランキング100位で黄金世代をリードするひとり、国内のメジャー大会に強いモデル系選手の原英莉花(23歳、173㎝、58㎏)は2日目+2、トータル+2と落とし、15位下がって52位タイとなって、ぎりぎりで予選を通過している。

 

 以上で、52位タイまでに入った68名の選手が決勝ラウンドへと駒を進めることが出来た。 

 

 それから世界ランキング34位で黄金世代をリードするひとり、全英女オープン覇者で米国女子ツアーを主戦場とする渋野日向子(23歳、167㎝、62㎏)、世界ランキング57位で黄金世代をリードするひとり、今年念願の初優勝を果たした高橋彩華(サヤカ、23歳、162㎝、55㎏)は共にトータル+3で69位タイ、世界ランキング66位で黄金世代をリードするひとり、殆んど休まないことから鉄人と呼ばれる小祝さくら(24歳、158㎝、58㎏)はトータル+4で81位タイとなって、残念ながらCUTの憂き目に遭っている。

ツインフィールズレディーストーナメント(ステップアップツアー)第2日目の様子・・・R4.5.20③

 昨朝から石川県にある「ゴルフクラブ ツインフィールズ ゴールドコース(6509ヤード、パー72)」において国内女子ツアーの下部に当たるステップアップツアー、「ツインフィールズレディーストーナメント」が3日間の日程で開催され、その第2日目、すなわち予選ラウンド最終日が終わっている。

 

 賞金総額は2000万円、優勝賞金は360万円で、2日間に亘る予選ラウンド終了時に60位タイまでに入っている選手が残り1日の決勝ラウンドへと駒を進められる予定となっている。

 

 ライブ中継は何時も通り3日間に亘ってCS放送のスカイAでたっぷりと予定されているので、初日から早速楽しませて貰っている。

 

 まあ暇人だからね。

 

 さて、単独首位に立ったのは世界ランキング1204位で昨年の11月に2021年度の最終プロテストに合格した狭間世代の泉田琴菜(22歳、160㎝、62㎏)で、2日目4バーディー、1ボギーの-3、トータル-3と伸ばして7位上げて来た。

 

 この選手、何処かで名前を見たことがあるなあと思って調べてみたら、昨年は最終プロテスト合格前の選手の為のツアー、マイナビネクストヒロインゴルフツアーを主戦場としており、9月に開催された第4戦の「マイナビカップ」、10月に開催された第7戦の「マイナビカップ」で優勝していた。

 

 チャンスを上手く生かして実力を上げて来た選手であった。

 

        泉田やチャンスを生かしプロとなり

        初優勝に期待膨らみ

 

        泉田や確り伸ばし首位に立ち

 

        泉田や確り伸ばし首位奪い

 

 単独で2位を維持しているのは世界ランキング925位のO. サタヤ(タイ、38歳、166㎝、66㎏)で、2日目4バーディー、4ボギーのイーブン、トータル-2と維持している。

 

        O.サタヤスコア維持して二位を維持

 

        O.サタヤ二位を維持して力魅せ

 

 3位タイに付けているのは世界ランキング512位で昨年の11月に2021年度の最終プロテストに合格し、今年の「フンドーキンレディース」で優勝した狭間世代の大林奈央(22歳、163㎝、60㎏)、世界ランキング824位でかつての人気選手、香妻琴乃(30歳、157㎝、香妻陣一朗の姉)で、トータルイーブンとなっている。

 

 大林奈央は2日目6バーディー、1ボギーの-5と大きく伸ばして54位も上げて来た。

 

 この選手の勢い、周りの選手の世界ランキングを見ると、もしかしたらこの選手が優勝してしまうかも、と思えて来る!?

 

        大林大きく伸ばし三位付け

 

        大林三位まで上げ力魅せ

 

        大林三位まで上げ期待させ

 

 香妻琴乃は2日目5バーディー、4ボギーの-1と少し伸ばして9位上げて来た。

 

        香妻や少し伸ばして三位付け

 

        香妻や三位まで上げ力魅せ

 

 ここまでを見て来ると、アンダーパーが2人しかおらず、改めて難しい状況であることが分かる!?

 

 以下、気になった選手に付いて簡単に書き留めておく。

 

 世界ランキング544位で前回の「窓乃梅カップ」では2位に入っていた武尾咲希(27歳、159㎝、61㎏)は2日目イーブン、トータル+1と維持し、7位上げて5位タイに付けて来た。

 

 この選手も最終日の首位争いに加わって来そうな感じではないか!?

 

        武尾咲希スコア維持して五位に上げ

 

        武尾咲希五位まで上げて力魅せ

 

 世界ランキング462位の安田彩乃(26歳、162㎝、57㎏)は2日目イーブン、トータル+2と維持し、10位上げて12位タイに付けて来た。

 

        安田彩乃確り上げて力魅せ

 

        安田彩乃上位まで上げ力魅せ

 

 世界ランキング593位で昨年の11月に2021年度の最終プロテストに合格した川﨑春花(19歳、158㎝、54㎏)は2日目+1、トータル+2と少し落としながらも12位タイを維持している。

 

        川﨑や落としながらも順位維持

 

        川﨑や十二位維持し力魅せ       

 

 世界ランキング301位でこのところ気に止まることが多くなった宮田成華(ナルハ、24歳、165㎝、57㎏)は2日目+1、トータル+3と少し落としながらも、6位上げて16位タイに付けて来た。

 

        宮田成華落としながらも上げて魅せ

 

        宮田成華上位まで上げ強さ魅せ

 

 世界ランキング373位で狭間世代のレナゴンこと石川怜奈(22歳、168㎝)は2日目-2、トータル+4と伸ばし、48位も上げて25位タイに付けて来た。

 

        石川怜奈大きく上げて通過魅せ

 

        石川怜奈大きく上げて強さ魅せ

 

 世界ランキング527位でベテランの前田陽子(37歳、164㎝、60㎏)、世界ランキング550位のフェービー・ヤオ(台湾、29歳、164㎝、60㎏)は共に2日目+1、トータル+4と少し落としながらも、10位上げて25位タイに付けて来た。

 

        前田陽子確り上げて通過魅せ

 

        前田陽子確り上げて力魅せ

 

        フェービーヤオ落としながらも上げて魅せ

 

        フェービーヤオ確り上げて力魅せ

 

 世界ランキング247位でこのところ気に止まることが多くなった元祖ギャルファーの金田久美子(32歳、166㎝、51㎏)、世界ランキング363位で昨年の11月に2021年度の最終プロテストに合格した飛ばし屋の竹田麗央(リオ、19歳、166㎝、68㎏)は共に2日目-1、トータル+5と少し伸ばし、36位も上げて37位タイに付けて来た。

 

        金田久美子大きく上げて通過魅せ

 

        金田久美子大きく上げて強さ魅せ

 

        竹田麗央大きく上げて強さ魅せ

 

        竹田麗央大きく上げて期待させ

 

 世界ランキング450位で昨年の11月に2021年度の最終プロテストに合格した尾関彩美悠(アミユ、18歳、158㎝、50㎏)、世界ランキング532位で今年の初戦、「RKBレディース」で優勝した保坂真由(26歳、162㎝、57㎏)は2日目イーブン、トータル+5と維持し、20位も上げて37位タイに付けて来た。

 

        尾関彩美悠大きく上げて通過魅せ

 

        尾関彩美悠大きく上げて力魅せ

 

        保坂真由大きく上げて通過魅せ

 

        保坂真由大きく上げて力魅せ

 

 世界ランキング401位で狭間世代の吉本ここね(22歳、161㎝、53㎏)、世界ランキング502位で狭間世代の廣田真優(22歳、152㎝、50㎏)は共に2日目+2、トータル+5と落とし、2位下がって37位タイとなっている。

 

 世界ランキング412位の山内日菜子(26歳、162㎝、60㎏)は2日目+2、トータル+6と落としながらも、1位上がって46位タイに付けて来た。

 

 そして、世界ランキング545位でステップアップツアーでは4勝しているベテランの青山加織(36歳、154㎝、50㎏)は2日目+4、トータル+7と落とし、21位も下がって56位タイとなり、ぎりぎりで予選を通過している。

 

 以上で、56位タイまでに入った65名の選手が明日に予定されている決勝ラウンドへと駒を進めることが出来た。

 

 それから世界ランキング292位で最終プロテスト浪人中、黄金世代の高木優奈(24歳、156㎝、55㎏)はトータル+8で66位タイ、世界ランキング388位の新海美優(26歳、162㎝、58㎏)、世界ランキング441位で昨年の6月に2020年度の最終プロテストに合格した大型外国人選手の米国修行もして来た苦労人、フォン・スーミン(中国、27歳、177㎝、63㎏)はともにトータル+9で76位タイ、世界ランキング575位のスタイヤーノ莉々菜(24歳、156㎝、56㎏)はトータル+11で84位タイとなって、残念ながらCUTの憂き目に遭っている。

 

 なお世界ランキング498位で狭間世代の常(ツネ)文恵(23歳、170㎝、52㎏)は左手首痛が出て残念ながら途中棄権している。

全米プロゴルフ選手権初日、松山、金谷、星野、木下、稲森、香妻等の様子・・・R4.5.20②

 昨夜から時差-14時間(サマータイム中。それ以外では-15時間)の米国・オクラホマ州にある「サザン・ヒルズCC(7556ヤード、パー70)」において米国男子ツアー&DPワールドツアー(旧欧州男子ツアー)共催のメジャー大会、「全米プロゴルフ選手権」が4日間の日程で開催され、その初日が終わっている。

 

 公式サイトによると昨年の賞金総額は1180万6198ドルとなっているから、1ドルを約128円とすると約15億1000万円となり、かなり高額である。

 

 日本人選手としては世界ランキング11位で我が国のエース、マスターズチャンピオンの松山英樹(30歳、180㎝、90㎏)、世界ランキング63位で新鋭の金谷拓実(23歳、173㎝、75㎏)、世界ランキング66位で実力派若手選手のひとりで飛ばし屋の星野陸也(26歳、186㎝、76㎏)、世界ランキング82位で米国男子ツアーへの本格参戦を目指している木下稜介(30歳、174㎝、75㎏)、世界ランキング93位で我が国で1番曲がらないのが売りの稲森佑貴(27歳、169㎝、68㎏)、世界ランキング97位の香妻陣一朗(27歳、165㎝、71㎏、香妻琴乃の弟)が出場している。

 

 優勝争いが期待される松山英樹は首痛が出ているようで、ちょっと心配である。

 

 長く難しいコースで米国男子ツアーに慣れない他の選手が予選を通過出来るのか!?

 

 それも心配になって来る。

 

 ライブ中継に付いては4日間に亘り、CS放送のゴルフネットワーク、インターネット配信のABEMA、DAZN等でたっぷりと予定されているので、時間と気持ちの余裕があれば、寝不足を覚悟してのんびり楽しみたい。

 

        松山やメジャーを前に首痛が

        不安ながらも期待するかも

 

        国内のツアーメンバー五人出て

        予選通過を期待するかも

 

 さて、単独首位に立ったのは世界ランキング7位のロリー・マキロイ(北アイルランド、33歳、178㎝、73㎏)で、初日7バーディー、2ボギーの-5と大きく伸ばしている。

 

        マキロイや大きく伸ばし首位に立ち

 

        マキロイやスタートダッシュ首位に立ち

 

        マキロイや首位発進で強さ魅せ

 

 2位タイに付けているのは世界ランキング30位で若手実力派選手のウィル・ザラトリス(米国、25歳、188㎝、75㎏)、世界ランキング40位のトム・ホウグ(米国、32歳、185㎝、79㎏)で、初日-4まで伸ばしている。

 

 ウィル・ザラトリスは初日6バーディー、2ボギーの-4であった。

 

        ザラトリス確り伸ばし二位に付け

 

        ザラトリス二位発進で強さ魅せ

 

 トム・ホウグは初日5バーディー、1ボギーの-4であった。

 

        トムホウグ確り伸ばし首位を追い

 

        トムホウグ確り伸ばし二位に付け

 

 4位タイに付けているのは世界ランキング9位で松山英樹の天敵と言われていたジャスティン・トーマス(米国、29歳、178㎝、73㎏)、世界ランキング21位のアブラハム・アンサー(メキシコ、31歳、170㎝、73㎏)、世界ランキング78位のマット・クーチャー(米国、43歳、193㎝、88㎏)で、初日-3まで伸ばしている。

 

 ジャスティン・トーマスは初日5バーディー、2ボギーであった。

 

        トーマスや確り伸ばし四位付け

 

        トーマスや四位発進強さ魅せ

 

 アブラハム・アンサーは初日6バーディー、3ボギーであった。

 

        アンサーや確り伸ばし四位付け

 

        アンサーや強さを魅せて四位付け

 

 マット・クーチャーは初日5バーディー、2ボギーの-3であった。

 

        クーチャーや確り伸ばし四位付け

 

        クーチャーや実力発揮四位付け

 

 以下、気になった選手に付いて簡単に書き留めておく。

 

 世界ランキング4位のキャメロン・スミス(オーストラリア、28歳、180㎝、78㎏)、世界ランキング10位で東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ(米国、28歳、178㎝、79㎏)、世界ランキング16位で新鋭のホアキン・ニエマン(チリ、23歳、183㎝、70㎏)は3人共初日-2まで伸ばして7位タイに付けている。

 

 世界ランキング19位のトニー・フィナウ(米国、32歳、193㎝、91㎏)は初日-1と少し伸ばして16位タイに付けている。

 

 世界ランキング6位で新鋭のビクトル・ホブラン(ノルウェー、24歳、178㎝、75㎏)は初日イーブンで27位タイに付けている。

 

 世界ランキング1位のスコッティー・シェフラー(米国、25歳、191㎝、91㎏)、世界ランキング13位で実力派若手選手のひとり、サム・バーンズ(米国、25歳、185㎝、84㎏)は共に初日+1と少し落としながらも38位タイに付けている。

 

 そして松山英樹、稲森佑貴、世界ランキング3位で実力派若手選手のひとり、日系のコリン・モリカワ(25歳、175㎝、73㎏)、世界ランキング8位でこのところ好調を保っているジョーダン・スピース(米国、28歳、185㎝、79㎏)で、4人共初日+2まで落として56位タイと少し出遅れている。

 

 松山英樹は初日1バーディー、3ボギーの+2であった。

 

 これをもう少し詳しく見ておくと、インスタート(第10ホールから)で、前半では4ホールをパーで凌いだ後、第14ホールでボギーを叩いたが、空かさず第15ホールでバーディーを決めて取り返し、バウンスバック!

 

 しかし、続く第16ホールでボギーを叩き、残りの2ホールをパーで凌いだので、結局1打落とし、トータル+1として後半へと繋いでいる。

 

 後半に入って6ホールをパーで凌いだ後、第7ホールでボギーを叩き、残りの2ホールをパーで凌いだので、結局後半で1打落とし、トータル+2として第2日目へと繋いでいる。

 

        松山や何とか耐えるゴルフ魅せ

        予選通過を期待するかも

 

        松山や崩れ過ぎないゴルフして

        予選通過が見えているかも

 

 稲森佑貴も初日1バーディー、3ボギーの+2であった。

 

 これをもう少し詳しく見ておくと、アウトスタート(第1ホールから)で、前半では第2ホールでボギーを叩き、続く5ホールをパーで凌いだ後、第8ホールでもボギーを叩いたので、結局2打落とし、トータル+2として後半へと繋いでいる。

 

 後半に入ると、3ホールをパーで凌いだ後、第13ホールで漸くバーディーを決め、続く4ホールをパーで凌いだ後、第18ホールでボギーを叩いたので、結局後半では伸ばせず、トータル+2のまま第2日目へと繋いでいる。

 

        稲森や曲げないゴルフ展開し

        予選通過を期待するかも

 

 それから、香妻陣一朗、世界ランキング2位のジョン・ラーム(スペイン、27歳、188㎝、100㎏)、世界ランキング12位のダスティン・ジョンソン(米国、37歳、193㎝、86㎏)、世界ランキング15位のルイ・ウェストヘーゼン(南アフリカ、39歳、178㎝、82㎏)は4人共初日+3まで落として78位タイと出遅れている。

 

 香妻陣一朗は初日3バーディー、6ボギーの+3であった。

 

 インスタートで、前半では1バーディー、5ボギーの+4と落としたが、後半では2バーディー、1ボギーの-1、トータル+3と少し伸ばしている。

 

        香妻後半伸ばし明日へと

        期待を繋ぐゴルフなのかも

 

 星野陸也は初日3バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの+4と落として99位タイと出遅れている。

 

 アウトスタートで、前半では3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーのイーブンと維持し、後半では4ボギーの+4、トータル+4と落としている。

 

        星野陸也後半落とし出遅れて

        ともかく通過期待するかも

 

 世界ランキング14位のビリー・ホーシェル(米国、35歳、183㎝、79㎏)、世界ランキング18位でメジャー大会で強いところを見せるブルックス・ケプカ(米国、183㎝、93㎏)は共に初日+5と大きく落として114位タイと大きく出遅れている。

 

 世界ランキング5位のパトリック・カントレー(米国、183㎝、86㎏)は初日+6と大きく落として122位タイと大きく出遅れている。

 

 そして金谷拓実は初日1バーディー、4ボギー、2ダブルボギーの+7と大きく落として130位タイと大きく出遅れている。

 

 アウトスタートで、前半では1ボギー、1ダブルボギーの+3と落とし、後半でも1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの+4、トータル+7と落としている。

 

 これはもう四の五の言わず、爆発力で巻き返すしかない!?

 

        金谷拓実大きく落とし出遅れて

        後の爆発期待するかも

 

 木下稜介は初日1バーディー、5ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの+9と大きく落として150位タイと大きく出遅れている。

        

 インスタートで、前半では1バーディー、2ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの+6と大きく落とし、後半でも3ボギーの+3、トータル+9と落としている。

 

        木下や大きく落とし出遅れて

        四の五の言わず爆発期待

        

台風一過(エピソード26)・・・R4.5.20①

            エピソード26

 

 生駒山のてっ辺から宙(そら)に向かって矢を放てば、何処までも飛んで行きそうな気がする。大阪方面に放てば、あの霞んだ南の高層ビル街(※1)も飛び越えて、大阪湾まで届くのだろうか?

 奈良方面ならどうなんだろう? 三笠山(※2)のてっ辺に当たったりして・・・。

 実際には長くて60m先の的を狙うぐらいであるから、そんなに飛ばないことぐらいは分かっているはずである。それでも生駒山の頂上に立てば、高々642mのなだらかな山ながら、そんな気概を持てるのだ。

《でも、昨日は何となく中途半端やったなあ~。フフッ。まあ一勝一敗ってところかなあ~。フフフッ》

 藤沢浩太は昨日、南生駒側から暗がり峠を越えて、枚岡、更に瓢箪山まで足を延ばしたことを思い出していた。

 行きはまだ好かった。くねくねした上り坂を馬力に任せて駆けるように登った後、一気に見晴らしが開け、その中に向かって更に加速し、駆けるように下って行く。一種爽快感があった。

 ただ、右手にはもう少し高いところ(※3)があり、そこはほとんど登れないような峻烈な場所では全くない。林立したテレビの電波塔が大きく、くっきりと見え、遊具の楽しげなBGMや機動音、それに黄色い歓声までが聞こえて来そうなほど間近にあるパラダイスである。そこが多少惜しいと言えば惜しい。

《わざわざ瓢箪山まで行って伸び切ったカップラーメンを食べるぐらいやったら、暗がり峠から縦走して生駒山上の遊園地にでも行けばよかったなあ~。帰りは伸び切った辛ラーメンの所為でお腹の調子が変になったから、もうバテバテで、ただ帰るだけが精一杯やったもんなあ~。フフッ。ほんま、生駒山上にでも行けばすっきりしてたやろになあ~。フフフッ》

 行っても独りで何をするわけでもないのに、浩太は取り敢えずそう思った。

「ほんま、損したわぁ~」

 そして、思っていることをつい声に出してしまうのが癖になりつつある。

「あっ、また独り言を言うてぇ~。藤沢君、何を損したん? 宝くじか何かを買うて、外れたんかぁ~? それか、もしかしたらパチンコ、競馬、競輪とか・・・」

 空かさず言ったのは、クラスメイトの柿本芳江である。浩太がそんなタイプではないのを十分に知りながら、からかうのを楽しんでいる。さっきから様子を窺い、何時話しかければいいか、付け入る隙が出来る頃合いを計っていたようである。

「あほ、そんなもったいないこと、誰がするかいなあ~。フフッ」

 気を遣ってくれていることが分かるので、浩太も乗ってやる。

 それからおもむろに、昨日の状況を説明してやった。

「そう言うわけでなあ~、折角もっと好い景色を見る機会もあったのに、ちょっとばかりけちった、いや節約したばっかりに、かえって損をしたと言う話やぁ~。フフフッ」

「ウフッ。ほんま、藤沢君らしいわぁ~。ウフフッ。ハハハハハ」

「こら、笑い過ぎやぁ~」

「ごめん、ごめん。ハハハハハ」

「もうええわぁ・・・。ところで、柿本さんはこの休みの間、一体何してたん?」

「何って言われても・・・」

 芳江はちょっと考える振りをして、

「大したこと、してないねん。テレビで韓国ドラマを見たり、近所に買い物に行ったり。そんなもんやぁ・・・」

 浩太の趣味が韓国時代劇と聞いて、芳江も観るようになり、この頃韓国のホームドラマにはまり出した。

「ふぅ~ん、そうやったん・・・。ほな、誘ってもよかったんかなあ~?」

 そう言われて芳江の顔がパッと輝いた。

「ほんま!? 誘ってくれるんやったら、何時でも声かけてやぁ~。休みの日に独りで出かけるのは聞いてたけど、うちはまた、藤沢君が独りで出歩くのが好きなんかと思て、遠慮してたんやでぇ~」

 浩太はちょっと遠い目をして、

「いや、この頃はそう言うわけでもないねんけど、以前は確かにそんなところもあったなあ~。中学校の頃は一旦目的地を決めたら、ただ我武者羅に走ったり、歩いたりするのが好きやった・・・。でも、この頃はのんびり歩いて景色を楽しみたいときもあるねんでぇ~。体重が増えて来たこともあるのか、長距離を前ほど速く走られへんようになってしもたし・・・」

 芳江は浩太を足元から頭の先までしげしげと見ながら、

「ほんまや・・・。もしかして春から見ても、この夏休みで大分太ったんとちゃう!?」

「やらしいなあ、その下から上への舐め上げるような視線の送り方。それって、もしかしたらセクハラ、ちゃうん? それに失礼な奴やなあ。どうせなら、太ったんじゃなくて、逞しくなった、とか言うて欲しかったところやわぁ~!」

「ウフフッ。何言うてんのん。セクハラは女の子が男の子に言う言葉やでぇ~。うちみたいに可愛い子があんたみたいにむくつけき男の子に誰がセクハラするかいなぁ!? それに、もし迫られたとしたら、感謝して欲しいぐらいやわぁ~。ウフフフッ」

「ハハハ。ほんま、黙って聞いてたら、言いたい放題やなあ~。ハハハハハ」

 月曜日のどんよりした空気の中、通学路で2人だけが浮いているように明るく弾んでいた。他の生徒たちにも十分聞こえているはずなのに、週末に遊び過ぎた疲れが十分過ぎるほど残っている所為か、冷やかす元気もないようであった。

 そんな光景を遠くからちょっと悔しそうに見ている里崎真由がいた。弓道部の同輩として、また同じクラスに居ながら、クラスでは浩太の隣の席をほとんど柿本に取られ、近寄ることすら出来なかった(※4)。

 ただ、真由は浩太が幾ら芳江と親しげにしていても、またお茶ぐらい一緒に飲んでいたとしても、本気で思っているのは顧問の安曇昌江だとはっきり分かっていた。

 先輩の桂木彩乃との関係を疑ったこともあったが、この頃彩乃が浩太の友達の西木優真と本気で付き合っていることを知ったので、対象から外している。

 だから、昌江の女性としての完成度、昌江と浩太の距離を冷静に考えることで何とか耐えられた。

 それでも、

「幾ら分かっていても、やっぱり気になるなあ~。どうしたもんやろぉ・・・。やっぱり言ってあげるべきかなあ~?」

「どうしたの、里崎さん? 何か悩んでいるようね。言ってあげるべきかどうか、なんて、何のことかしら?」

 ビクッとして振り向いたら、昌江であった。まさかそのまま本当のことを説明するわけには行かないから、適当に誤魔化すことにする。

「クラブのことです。ほら、2年生の間宮先輩、自分では上手い積もりで練習してはるけど、我流が抜けないから、やっぱり言ってあげるべきかなあ? ってぇ。失礼にならないか、迷っているんですぅ」

「それはしっかり言ってあげるべきよ。あなたが中学生のときから本格的に弓道をやっていて、近距離では3年生の桂木さんも凌ぐぐらいだって、みんな知っているもの。だからちっとも失礼には当たらないわ」

 本当は昌江も浩太と芳江の仲睦まじい様子を複雑な思いで観ていたから、聞かなくても独り言の意味することぐらい十分分かっているのだが、真由が一体どんな風に誤魔化すのか、聞いてみたかったのである。それに、芳江の浩太に対する気持ちはともかく、真由が浩太をどのように思っているのか、それも確かめてみたかった。

 真由と昌江はお互いに心にもないことを言いながら、本気で浩太に傾いていることを確認し合い、心の中のレベルでは鋭い刃(やいば)を交わし合っていた。

 

        其々に心の中に含みつつ

        表面的な会話するかも

 

        其々の心に刃含みつつ

        軽い言の葉交し合うかも

 

※1 天王寺にある「あべのハルカス」が300m(60階)で飛び抜けており、難波に並んでいるビルは例えば大阪球場の跡地に出来た「なんばパークス」にある「ザ・なんばタワー」が155.7m(46階)と、150mぐらいまでのビルが多いようである。全体には北の方(梅田方面)の方が多い感じであるが、昔の大阪のイメージが色濃く残っている私にとっては10階以上で十分に高層ビルのように感じる。私が生まれ、育った都島区の東端では3階建てでも高く感じたし、2階の窓から大阪城天守閣が見えたからね。

※2 三笠焼(どら焼き)はここから来たようで、御蓋山(標高297m)を言い、春日山の西峰のことであるが、近くにある山焼きで有名な若草山(標高342m)の別名でもあるらしい。何れにしてもなだらかな低山で、大阪側の高層ビル群と大きくは変わらず、後に続く生駒山(標高642m)の頂上に立てば少し見下ろす感じになる。

※3 暗峠の標高は455mで、西方、つまり大阪方面に向かえばその右手にある生駒山上が標高642mであるから、少し見上げる感じになる。

※4 この辺り、筆者の実体験のイメージで書いている。自由な気風の残っていた昭和40年代後半であったが、高校での席替えは生徒に任されていて、席替えをしても気になる子同士が大体近くに居たりすることも往々にしてあった。青春の甘酸っぱい思い出でもある。

ブリヂストンレディスオープン(国内女子ツアー)初日の様子・・・R4.5.19③

 今朝から千葉県にある「袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(6713ヤード、パー72)」において国内女子ツアー、「ブリヂストンレディスオープン」が4日間の日程で開催され、その初日が終わっている。

 

 賞金総額は1億円、優勝賞金は1800万円で、2日間に亘る予選ラウンド終了時に60位タイまでに入っている選手が残り2日間の決勝ラウンドへと駒を進められる予定となっている。

 

 この大会には世界ランキング34位で黄金世代をリードするひとり、米国女子ツアーを主戦場としている人気者の渋野日向子(23歳、167㎝、62㎏)が出場している。

 

 テレビでのライブ中継は日本テレビ系の地上波、CS放送等で少し予定され、最終日は旧来の録画中継となっている。

 

 ライブ中継をたっぷりと視たい向きにはインターネット配信のGOLFTV、およびDAZNで4日間に亘って用意されているのも通例となって来たようである。

 

 この頃は毎回書いているように、ともかく、スターが綺羅星のように現れ、刺激を受けて中堅、ベテランも元気になり、視る方にとってはたとえ俄かであっても手に合い、見応えのあるツアーではないか!?

 

        国内の女子のツアーは今回も

        更に華あり楽しめるかも

 

 と言っても、日々色々あって、そんなには視て居られないことも多いけどね。

 

 今日は何とか時間が取れたので、午前中からGOLFTVで楽しんでいたが、途中でライブ中継が終わってしまった。

 

 う~ん、何だかなあ。

 

 さて、単独首位に立ったのは世界ランキング245位で師匠の芹澤信雄からはっぱを掛けられたと言う林菜乃子(25歳、154㎝、51㎏)で、初日6バーディーの-6と大きく伸ばしている。

 

        林菜乃子大きく伸ばし首位に立ち

 

        林菜乃子スタートダッシュ首位に立ち

 

        林菜乃子発破が効いて首位に立ち

 

 単独2位に付けているのは世界ランキング21位で新世紀世代の国内組を代表し、師匠のジャンボ尾崎から的確な指導を受けて発奮した西郷真央(20歳、158㎝、57㎏)で、初日1イーグル、3バーディーの-5と大きく伸ばしている。

 

 今シーズンは初戦で念願の初優勝をした後、途中首痛が出ながらも7試合に出て4勝と怒涛のように勝ちまくり、その後直近の2試合連続して予選落ちするなど、ジェットコースターのような大波に翻弄されて来たが、その過程で出て来た崩れを見抜き、的確にアドバイスをしたジャンボ尾崎、流石ではないか!?

 

        西郷真央大きく伸ばし二位に付け

 

        西郷真央二位発進で強さ魅せ

 

        西郷真央指導が効いて二位に付け

 

 単独3位に付けているのは世界ランキング23位で狭間世代を代表し、東京五輪銀メダリストで昨シーズン賞金女王の稲見萌寧(22歳、166㎝、58㎏)で初日4バーディーの-4と伸ばしている。

 

 このところ調子を上げて来ているので、今週は更に面白くなるかも知れない!?

 

        稲見萌寧確り伸ばし三位付け

 

        稲見萌寧じわじわ調子上げて来て

        そろそろ勝利近付いたかも

 

 以下、気になった選手に付いて簡単に書き留めておく。

 

 世界ランキング63位で新世紀世代をリードするひとり、同世代や他の若手の活躍を刺激にメジャー大会の「サロンパスカップ」で完全優勝を果たした山下美夢有(20歳、150㎝、52㎏)、世界ランキング71位で実力派ベテラン外国人選手を代表し、元世界ランキング1位で米国と韓国で賞金女王に輝いたレジェンドの申ジエ(34歳、155㎝、63㎏)は共に初日-3まで伸ばして4位タイに付けている。

 

 世界ランキング90位で実力派大型中堅選手、先週優勝したばかりの渡邉彩香(28歳、172㎝、65㎏)、世界ランキング109位で実力派中堅外国人選手のひとり、優しそうな笑顔が印象的なイ・ミニョン(30歳、168㎝、73㎏)は共に初日-2まで伸ばして10位タイに付けている。

 

 世界ランキング72位で昨年復活して来た実力派若手選手のひとり、堀琴音(26歳、165㎝、56㎏)、世界ランキング96位で黄金世代をリードするひとり、昨年イップスから復活して来た大里桃子(23歳、171㎝、60㎏)は共に初日-1と少し伸ばして22位タイに付けている。

 

 世界ランキング43位でプラチナ世代をリードするひとり、明るい笑顔が魅力でメンタルが強い西村優菜(21歳、150㎝未満、50㎏)、世界ランキング55位で実力派ベテラン選手を代表し、海外のメジャー大会でも強いところを見せている上田桃子(35歳、161㎝、54㎏)、世界ランキング86位で実力派中堅選手のひとり、アプローチ、パットに巧さを見せる鈴木愛(28歳、155㎝)、世界ランキング92位でプラチナ世代をリードするひとり、ファッションやコスメに強いことからコスメ番長と呼ばれる吉田優利(22歳、158㎝、58㎏)、世界ランキング100位で黄金世代をリードするひとり、国内のメジャー大会に強いモデル系選手の原英莉花(23歳、173㎝、58㎏)は5人共イーブンで37位タイに付けている。

 

 世界ランキング83位で黄金世代をリードするひとり、今年念願の初優勝を果たした植竹希望(ノゾミ、23歳、170㎝、59㎏)、世界ランキング116位で実力派若手選手のひとり、はんなり系選手の三ヶ島かな(25歳、164㎝、51㎏)、世界ランキング117位で実力派ベテラン外国人選手のひとり、全美貞(ジョン・ミジョン、韓国、39歳、175㎝、68㎏)は3人共初日+1と少し落として51位タイと少し出遅れている。

 

 世界ランキング34位で黄金世代をリードするひとり、全英女オープン覇者で米国女子ツアーを主戦場とする渋野日向子(23歳、167㎝、62㎏)、世界ランキング57位で黄金世代をリードするひとり、今年念願の初優勝を果たした高橋彩華(サヤカ、23歳、162㎝、55㎏)、世界ランキング66位で黄金世代をリードするひとり、殆んど休まないことから鉄人と呼ばれる小祝さくら(24歳、158㎝、58㎏)は3人共初日+2まで落として67位タイと出遅れている。

 

 そして、世界ランキング76位で黄金世代をリードするひとり、筋力トレーニングにより体格を大きくして世代有数の飛ばし屋に変身した勝みなみ(23歳、157㎝)は初日+3まで落として82位タイと出遅れている。

 

 そこから爆発力を見せて大きく上げて行くところに外国人選手並みの強さが感じられるようになって来た!?

ツインフィールズレディーストーナメント(ステップアップツアー)初日の様子・・・R4.5.19②

 今朝から石川県にある「ゴルフクラブ ツインフィールズ ゴールドコース(6509ヤード、パー72)」において国内女子ツアーの下部に当たるステップアップツアー、「ツインフィールズレディーストーナメント」が3日間の日程で開催され、その初日が終わっている。

 

 賞金総額は2000万円、優勝賞金は360万円で、2日間に亘る予選ラウンド終了時に60位タイまでに入っている選手が残り1日の決勝ラウンドへと駒を進められる予定となっている。

 

 ライブ中継は何時も通り3日間に亘ってCS放送のスカイAでたっぷりと予定されているので、今日から早速楽しませて貰った。

 

 まあ暇人だからね。

 

 さて、単独首位に立ったのは子どもの頃からオーストラリアに留学していた鎌田ヒロミ(32歳、158㎝、58㎏)で、初日5バーディー、1ボギーの-4と伸ばしている。

 

 英語版の世界ランキング表で最下位の1552位までスクロールして行っても見当たらないから、女子の場合は最下位群はなく、ランク外と言うことであろうか!?

 

 ともかく早い時間(8時11分)にインスタート(第10ホールから)で確り伸ばしたようである。

 

        鎌田ヒロミスタートダッシュ首位に立ち

 

        鎌田ヒロミ確り伸ばし首位に立ち

 

 2位タイに付けているのは世界ランキング610位で昨年の6月に2020年度の最終プロテストに合格した篠崎愛(マナ、24歳、157㎝、48㎏)、世界ランキング925位のO. サタヤ(タイ、38歳、166㎝、66㎏)で、初日-2まで伸ばしている。

 

 篠崎愛は初日3バーディー、1ボギーの-2であった。

 

        篠崎愛二位発進で力魅せ

 

        篠崎愛二位発進で期待させ

 

 O.サタヤは初日4バーディー、2ボギーの-2であった。

 

        O.サタヤスタートダッシュ二位に付け

 

        O.サタヤ二位発進で力魅せ

 

 以下、気になった選手に付いて簡単に書き留めておく。

 

 世界ランキング544位で前回の「窓乃梅カップ」では2位に入っていた武尾咲希(27歳、159㎝、61㎏)、世界ランキング593位で昨年の11月に2021年度の最終プロテストに合格した川﨑春花(19歳、158㎝、54㎏)は共に初日+1と少し落としながらも12位タイに付けている。

 

 世界ランキング301位でこのところ気に止まることが多くなった宮田成華(ナルハ、24歳、165㎝、57㎏)、世界ランキング462位の安田彩乃(26歳、162㎝、57㎏)、世界ランキング498位で狭間世代の常(ツネ)文恵(23歳、170㎝、52㎏)は3人共初日+2まで落としながらも22位タイに付けている。

 

 世界ランキング401位で狭間世代の吉本ここね(22歳、161㎝、53㎏)、世界ランキング441位で昨年の6月に2020年度の最終プロテストに合格した大型外国人選手の米国修行もして来た苦労人、フォン・スーミン(中国、27歳、177㎝、63㎏)、世界ランキング502位で狭間世代の廣田真優(22歳、152㎝、50㎏)、世界ランキング527位でベテランの前田陽子(37歳、164㎝、60㎏)、世界ランキング545位でステップアップツアーでは4勝しているベテランの青山加織(36歳、154㎝、50㎏)、世界ランキング550位のフェービー・ヤオ(台湾、29歳、164㎝、60㎏)は6人共初日+3まで落としながらも35位タイに付けている。

 

 世界ランキング412位の山内日菜子(26歳、162㎝、60㎏)は初日+4まで落として47位タイと少し出遅れている。

 

 世界ランキング388位の新海美優(26歳、162㎝、58㎏)、世界ランキング450位で昨年の11月に2021年度の最終プロテストに合格した尾関彩美悠(アミユ、18歳、158㎝、50㎏)、世界ランキング512位で昨年の11月に2021年度の最終プロテストに合格し、今年の「フンドーキンレディース」で優勝した狭間世代の大林奈央(22歳、163㎝、60㎏)、世界ランキング532位で今年の初戦、「RKBレディース」で優勝した保坂真由(26歳、162㎝、57㎏)の4人は共に初戦+5と大きく落として57位タイと出遅れている。

 

 世界ランキング247位でこのところ気に止まることが多くなった元祖ギャルファーの金田久美子(32歳、166㎝、51㎏)、世界ランキング292位で最終プロテスト浪人中、黄金世代の高木優奈(24歳、156㎝、55㎏)、世界ランキング363位で昨年の11月に2021年度の最終プロテストに合格した飛ばし屋の竹田麗央(リオ、19歳、166㎝、68㎏)、世界ランキング373位で狭間世代のレナゴンこと石川怜奈(22歳、168㎝)は4人共初日+6と大きく落として73位タイと出遅れている。

 

 そして世界ランキング575位のスタイヤーノ莉々菜(24歳、156㎝、56㎏)は初日+8と大きく落として95位タイと大きく出遅れている。