sanso114の日記

日々気になったことを気楽に書き留めています。

ステップアップツアー最終日、竹山佳林おめでとう! ・・・R2.11.6①

 水曜日朝から広島県にある「呉カントリークラブ(6265ヤード、パー72)」において国内女子ツアーの下部であるステップアップツアー、「ダイクレレディースカップ」が3日間の予定で開催され、その最終日が終わった。

 

 賞金総額が2000万円、優勝賞金が360万円と、まあ標準的な大会で、本来は5月27日(水)~29日(金)に予定されていたところ、新型コロナウイルス感染症の影響で延期されていた。

 

 それでも面倒な準備も経て何とか開催して貰えるのは有り難いことではないか!?

 

 以前はレギュラーツアーで出ていた何人かの選手も出ており、気に掛かるが、今回は先週開催されていたレギュラーツアー、「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で見事4位タイに入った黄金世代の山路晶(22歳、166㎝)が出ているので、余計に気に掛かっている。

 

 以前から飛ばし屋として注目されていたが、漸く期待されていたような成果が見えて来たのだろう。

 

 その結果、世界ランキングが339位から273位へと上がっている。

 

 そう言えば、昨年は同じような立場に居たような気がする選手も上記の大会で同じく4位タイに入っているのが面白い!?

 

 それは、金澤志奈(25歳、164㎝、53㎏)、仲宗根澄香(28歳、160㎝、58㎏)で、やはり2人共世界ランキングを大きく上げている。

 

 金澤志奈は238位から200位、仲宗根澄香は221位から196位への上昇で、それぞれよくテレビに映るようになったのも納得が行く結果である。

 

 山路晶にもそんな次へのステップアップを期待したい。

 

        山路晶次のステップ目に見えて

 

        山路晶トップ争い楽しませ

 

 なお、この試合の模様はCS放送スカイAにおいて、レジェンド岡本綾子女史の解説付きでたっぷりと生放送されていたので、録画してではあるが、のんびり楽しめた。

 

 さて首位タイでホールアウトし、プレーオフの結果、見事初優勝を決めたのは、時々岡本綾子女史の指導を仰ぐと言う、素直なアスリートらしい世界ランキング562位の竹山佳林(24歳、170㎝、68㎏)で、最終日4バーディー、1ボギーの-3、トータル-11と伸ばした。

 

 最終日に付いてもう少し詳しく見ておくと、アウトスタート(第1ホールから)で、トータル-8から出て、前半では3ホールをパーで凌いでいる内に一旦追い着かれているが、第4~6ホールと3連続でバーディーを決めてまた突き放し、その後3ホールはパーで凌いでトータル-11まで伸ばしている。

 

 後半に入っていきなり第10ホールでボギーを叩いたが、第11ホールでバーディーを決めてバウンスバック!

 

 その後、7ホールをパーで凌いでいる内に追い着かれ、トータル-11のままホールアウトしている。

 

        竹山や首位を維持して優勝し

 

        竹山や首位を維持して勝って魅せ

 

 首位タイでホールアウトし、プレーオフの結果、単独2位となったのは山路晶で、最終日5バーディー、1ボギーの-4、トータル-11と伸ばし、結果として2位を維持したことになる。

 

 最終日に付いてもう少し詳しく目ておくと、アウトスタートで、トータル-7から出て、前半では第2ホールでバーディーを決めて一旦首位に追い着き、その後2ホールをパーで凌いでいる間にまた離されたが、第5、7ホールとバーディーを決めてトータル-10まで伸ばしている。

 

 後半に入って第10ホールでいきなりボギーを叩いたが、その後第13、17ホールとバーディーを決めてトータル-11まで伸ばし、首位に追い着いてホールアウトした。

 

 プレーオフではティーショットが竹山佳林を10ヤード上回っていたが、その後の寄せ方が甘く、不覚を取った。

 

        飛ばしつつ寄せでは負けた山路かな

 

        力魅せ首位に迫った山路かな

 

 単独3位に入ったのは世界ランク370位で飛ばし屋の工藤遥加(27歳、171㎝、65㎏)で、最終日8バーディー、1ボギーの-7、トータル-10と大きく伸ばし、12位上げて来た。

 

 最終日に付いてもう少し詳しく見ておくと、アウトスタートで、トータル-3から出て、前半では第1ホールでいきなりバーディーを決め、その後3ホールをパーで凌ぎ、第5~9ホールと怒涛の5連続バーディーで一気にトータル-9まで伸ばし、首位争いに加わっている。

 

 後半に入って第12ホールでボギーを叩き、第13ホールでバーディーを決めてバウンスバック!

 

 その後、3ホールをパーで凌ぎ、第17ホールでバーディーを決めてトータル-10

まで伸ばした。

 

        工藤遥加怒涛の攻めで首位迫り

 

        工藤遥加爆発力で首位迫り

 

 単独で4位を維持したのは世界ランキング395位の金田久美子(31歳、166㎝、51kg)で、最終日4バーディー、1ダブルボギーの-2、トータル-8と伸ばした。

 

 最終日に付いてもう少し詳し目に見ておくと、アウトスタートで、トータル-6から出て、第2ホールでダブルボギーを叩いてしまったが、その後、第4、9ホールとバーディーを決めてトータル-6を維持した。

 

 後半に入って第10ホールでいきなりバーディーを決め、その後4ホールをパーで凌いで、第15ホールでもバーディーを決めて、トータル-8まで伸ばした。

 

        金田久美子粘りを魅せて四位維持

 

        金田久美子巧さを見せて四位維持

 

 なお、YAHOOのスポーツナビでは未だゴルフ関係のデータ更新に遅れが生じているので、世界ランキングに付いては他のデータを参照させて貰った。

 

 以下、気になった選手に付いて簡単に書き留めておく。

 

 世界ランキング604位の石川怜奈(20歳、168㎝)は最終日-3、トータル-7と伸ばし、4位上げて5位タイに入った。

 

 最初、黄金世代の渋野日向子の後輩として話題になった時は、体重が100㎏を超えていると言うし、もっと粗い選手かと思っていたが、ここのところの検討を見ると、まとまって来ているように思える。

 

        石川怜奈最後は伸ばし上げて魅せ

 

 世界ランキング412位の福山恵梨(27歳、170㎝、60㎏)は最終日-2、トータル-7と伸ばし、2位上げて5位タイに入った。

 

        福山恵梨最後伸ばして上げて魅せ

 

 世界ランキング340位の武尾咲希(26歳、159㎝、61㎏)は最終日-1、トータル-7と少し伸ばしながらも1位下がって5位タイとなった。

 

        武尾咲希伸ばしながらもまた下がり 

 

 世界ランキング435位の常文恵(21歳、170㎝、52㎏)は最終日-4、トータル-6と伸ばし、9位上げて9位タイに入った。

 

        常文恵じわじわ上げてトップテン

 

 世界ランキング423位の小野祐夢(23歳、161㎝、54㎏)は最終日-2、トータル-6と伸ばし、9位タイを維持した。

 

        小野祐夢きちんと伸ばし九位維持

 

 世界ランキング723位の立浦葉由乃(23歳、160㎝、53kg)は最終日+1、トータル-6と少し落とし、7位下がって9位タイとなった。

 

 世界ランキング476位の吉川桃(22歳、156㎝、60㎏)は最終日-5、トータル-5と大きく伸ばし、17位上げて14位タイに入った。

 

        吉川や続けて伸ばし上位入り

 

 世界ランキング400位の小貫麗(21歳、155㎝)は最終日イーブン、トータル-3と伸ばせず、6位下がって21位タイとなった。

 

 世界ランキング465位の木下彩(21歳、159㎝、54㎏)は最終日-3、トータル-2と伸ばし、15位上げて24位タイに入った。

 

        木下や続けて上げて強さ魅せ

 

        木下や確り伸ばし上げて魅せ

 

 世界ランキング414位の木戸愛(30歳、172㎝、56㎏)は最終日+1、トータル-1と少し落とし、10位下がって28位タイとなった。

  

 世界ランキング282位の菅沼奈々(20歳、158㎝)は最終日+4、トータルイーブンと落とし、21位も下がって30位タイとなった。

 

 世界ランキング397位の石川明日香(23歳、161㎝、58㎏)は最終日+2、トータル+1と落とし、8位下がって34位タイとなった。

 

 そして世界ランキング482位の山内日菜子(24歳、162㎝、60㎏)は最終日+5、トータル+5と大きく落とし、16位下がって47位タイとなった。