sanso114の日記

日々気になったことを気楽に書き留めています。

今週のゴルフ世界ランキングにおける男子日本人選手の変動等・・・R6.6.11①

 先週も世界中の彼方此方で世界ランキングの変動に関係ありそうな男女ゴルフツアーが開催された。

 

 今回は男子ツアーに付いて見ておこう。

 

 先ずは国内ツアーからであるが、6月5日(水)の朝から福岡県にある「福岡雷山ゴルフ倶楽部(6956ヤード、パー71)」において、国内男子ツアーの下部に当たるABEMAツアー、「ジャパンクリエイトチャレンジin福岡雷山」が3日間の日程で開催された。

 

 公式サイトによると賞金総額は1800万円、優勝賞金は324万円となり、初日から2日間に亘る予選ラウンド終了時に54位タイまでに入っていた67名の選手が最終日1日の決勝ラウンドへと駒を進めることが出来た。

 

 なおライブ中継に付いては、インターネットの動画配信サイトABEMAにより3日間に亘ってたっぷりと配信されていた。

 

        国内の男子の下部はABEMAにて

        たっぷりライブ楽しめたかも

 

 単独首位を維持したまま見事完全優勝を果たしたのは世界ランキング898位の内藤寛太郎(ヒロタロウ、42歳、172㎝、77㎏)で、トータル-10まで伸ばした。

 

 なおこれがこのツアーにおける通算3勝目となり、この試合の結果を踏まえて世界ランキングは786位まで上がっている。

 

        内藤や完全勝利強さ魅せ

        ツアー三勝積み上げたかも

 

 2位タイに入ったのは世界ランキング1080位の新村駿(シュン、23歳、177㎝、80㎏)、世界ランキング3129位の百目鬼(ドウメキ)光紀(27歳、170㎝、67㎏)、世界ランキング3243位の内山遥人(ハルト、21歳、180㎝、70㎏)、世界ランキング4410位(先週の最下位群)の福岡大河(28歳、170㎝、68㎏)で、トータル-9まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえ世界ランキングは新村駿が977位まで上がり、百目鬼光紀が1846位まで上がり、内山遥人が1858位まで上がり、福岡大河が1916位まで上がっている。

 

 また6月6日(木)の早朝から茨城県にある「宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(7430ヤード、パー71)」において国内男子ツアーのメジャー大会、「BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」が4日間の日程で開催された。

 

 公式サイトによると賞金総額は1億5000万円、優勝賞金は3000万円となり、また前半2日間に亘る予選ラウンド終了時に57位タイまでに入っていた63名の選手が後半2日間に亘る決勝ラウンドへと駒を進めることが出来た。

 

 なおライブ中継であるが、予選ラウンドの午後をNHKのBS1、決勝ラウンドの午後を地上波NHKが放送していた。

 

        国内の男子メジャーをテレビにて

        ライブ中継楽しめたかも   

 

 さて首位タイに入り、プレーオフを1ホール目で制して見事優勝したのは世界ランキング435位の岩田寛(43歳、178㎝、74㎏)で、トータル-13まで伸ばした。

 

 なおこれがこのツアーにおいて通算6勝目、メジャー大会としては初優勝で、この試合の結果を踏まえて世界ランキングは304位まで上がっている。

 

        岩田寛ツアー六勝積み重ね

        漸くメジャー勝ち取ったかも

 

 首位タイとなって、プレーオフで負けた結果、単独2位となったのは世界ランキング253位の石川遼(32歳、175㎝、75㎏)で、トータル-13まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは224位まで上がっている。

 

 単独3位に入ったのは世界ランキング385位の米澤蓮(24歳、174㎝、80㎏)で、トータル-12まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは333位まで上がっている。

 

 4位タイに入ったのは世界ランキング119位の金谷拓実(タクミ、26歳、172㎝、75㎏)、世界ランキング302位の平田憲聖(ケンセイ、23歳、170㎝、70㎏)、世界ランキング1032位の岡田晃平(22歳、172㎝、72㎏)で、トータル-11まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは金谷拓実が115位まで上がり、平田憲聖が285位まで上がり、岡田晃平が813位まで上がっている。

 

 次に海外のツアーに付いて見ておくと、6月5日(水)午後から時差-7時間の南アフリカにある「ゲーリー・プレイヤー・カントリークラブ(7748ヤード、パー72)」においてサンシャインツアー(南アフリカ男子ツアー)、「サンバット・チャレンジ」が3日間の日程で開催された。

 

 公式サイトによると賞金総額は200万ランドとなり、1ランドを約8.42円とすれば、これは約1680万円で、ABEMAツアーと同レベルであった。

 

 なお日本人選手はエントリーしていなかった。

 

 さて首位タイとなって、プレーオフを制して優勝したのは世界ランキング805位のジャック・ブラウ(南アフリカ、38歳、185㎝、89㎏)で、トータル-5まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは664位まで上がっている。

 

        ジャックブラウ経験活かしプレーオフ

        確り制し勝ち切るのかも       

 

 首位タイとなって、プレーオフで負けた結果、単独2位となったのは世界ランキング2352位のトリスティン・ギャラント(南アフリカ、23歳)で、トータル-5まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは1315位まで上がっている。

 

 3位タイに入ったのは世界ランキング676位のジョナサン・ブルームヘッド(南アフリカ、23歳)、世界ランキング920位のユラブ・レムラル(南アフリカ、20歳)で、トータル-4まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえ世界ランキングはジョナサン・ブルームヘッドが636位まで上がり、ユラブ・レムラルが853位まで上がっている。

 

 5位タイに入ったのは世界ランキング366位のヤコー・アーラス(南アフリカ、41歳、183㎝、100㎏)、世界ランキング1310位のルーク・ブラウン(南アフリカ、26歳)で、トータル-3まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングはヤコー・アーラスが362位まで上がり、ルーク・ブラウンが1183位まで上がっている。

 

 また6月6日(木)の午後から時差-7時間(現在サマータイム中。それ以外の時期では-8時間)のスウェーデンにある「バサトルプス・ゴルフクラブ(パー72)」においてDPワールドツアー(旧欧州男子ツアー)と欧州女子ツアーが共催する男女混合競技、「ボルボカー・スカンジナビア・ミックス」が4日間の日程で開催された。

 

 男女共同じコースで行われるが、距離が男子7295ヤード、女子6342ヤードと変えていた。

 

 公式サイトによると賞金総額は200万ドルとなっており、1ドルを約157円とすれば、これは約3億1400万円であった。

 

 優勝賞金は約31.22万ユーロとなり、1ユーロを約169.4円とすれば、これは約5289万円であったが、これは女子選手のリン・グラントが獲得した。

 

 日本人選手としては世界ランキング300位で長期に亘ってこのツアーのシード権を保持している旅人ゴルファーの川村昌弘(30歳、172㎝、72㎏)が出場していたが、残念ながら予選を通過出来なかった。

 

 なお全体では、前半2日間に亘る予選ラウンド終了時に61位タイまでに入っていた70名の選手が後半2日間に亘る決勝ラウンドへと駒を進めることが出来た。

 

 川村昌弘に付いては残念な結果となったが、彼がゴルフ、旅情、交友関係等に付いて綴るコラム、「いま僕はココにいます」が「Vol.191 スウェーデン編」に更新されており、興味深く読ませて貰った。

 

 ゴルフ場の様子、男女不公平にならない工夫およびそれに対する私見、円安による旅行の苦労等が綴られていた。

 

        川村や北欧の旅苦労して

        近況コラム楽しめたかも

 

 以下、男子の上位選手(5位タイ以内)に付いて簡単に書き留めておく。

 

 首位タイ(男女混合では2位タイ)に入ったのは世界ランキング98位のセバスティアン・ソダーバーグ(スウェーデン、33歳、188㎝、84㎏)、世界ランキング190位のキャラム・ヒルスコットランド、29歳、179㎝)で、トータル-16まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングはセバスティアン・ソダーバーグが87位まで上がり、キャラム・ヒルが132位まで上がっている。

 

 3位タイ(男女混合では4位タイ)に入ったのは世界ランキング164位のアレックス・フィッツパトリック(イングランド、25歳、177㎝、78㎏、米国男子ツアーでも活躍しているマシュー・フィッツパトリックの弟)、世界ランキング257位のアンディ・スリバン(イングランド、37歳、175㎝、77㎏)で、トータル-13まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングはアレックス・フィッツパトリックが149位まで上がり、アンディ・スリバンが228位まで上がっている。

 

 5位タイに入ったのは(男女混合では7位タイ)に入ったのは世界ランキング135位のイグナシオ(ナチョ)・エルビラ(スペイン、37歳、185㎝、82㎏)、世界ランキング245位のウーゴ・クサル(フランス、31歳)、世界ランキング337位のジェンス・ダントルプ(スウェーデン、35歳、183㎝、73㎏)で、トータル-12まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングはイグナシオ・エルビラが129位まで上がり、ウーゴ・クサルが226位まで上がり、ジェンス・ダントルプが296位まで上がっている。

 

 そして川村昌弘の世界ランキングは307位まで下がっている。

 

 また6月6日(木)夜から時差-13時間(現在サマータイム中。それ以外の時期では-14時間)の米国・サウスカロライナ州にある「トーンブレードクラブ(6842ヤード、パー71)、キャロライナ・カントリークラブ(6929ヤード、パー72)」において、米国男子ツアーの下部に当たるコーンフェリーツアー、「BMWチャリティー・プロアマ」が4日間の日程で開催された。

 

 公式サイトによると賞金総額は100万ドル、優勝賞金が18万ドルとなって、これはそれぞれ約1億5700万円、約2830万円であった。

 

 日本人選手としては世界ランキング284位で昨年はこのツアーを主戦場としていた大西魁斗(25歳、177㎝、70㎏)が出場していたが、残念ながら予選落ちしていた。

 

 さて、独走状態で優勝したのは世界ランキング310位のライアン・ジェラルド(米国、24歳、188㎝、75㎏)で、トータル-26まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは188位まで上がっている。

 

        米国の男子の下部はハイレベル

        勝てばランクが爆上がりかも

 

 単独2位に入ったのは世界ランキング777位のセス・リーヴゥス(米国、33歳、191㎝、80㎏)で、トータル-20まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは403位まで上がっている。

 

 単独3位に入ったのは世界ランキング242位のクリストバル・デル・ソラール(チリ、30歳、185㎝、89kg)で、トータル-19まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは196位まで上がっている。

 

 4位タイに入ったのは世界ランキング259位のケビン・ベロ(米国、26歳、183㎝、79㎏)、世界ランキング464位のアダム・ロング(米国、36歳、178㎝、73㎏)で、トータル-18まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングはケビン・ベロが227位まで上がり、アダム・ロングが378位まで上がっている。

 

 そして大西魁斗の世界ランキングは286位まで下がっている。

 

 また6月6日(木)の夜から時差-13時間(現在サマータイム中。それ以外の時期では-14時間)の米国・オハイオ州にある「ミュアフィールド・ビレッジ・ゴルフクラブ(7569ヤード、パー72)」において米国男子ツアーのシグネチャーイベント(昇格大会)「ザ・メモリアル・トーナメント」が4日間の日程で開催された。

 

 公式サイトによると賞金総額が2000万ドル、優勝賞金が400万ドルとなって、1ドルを約157円とすれば、それぞれ約31億4000万円、約6億2800万円であった。

 

 日本人選手としては世界ランキング15位で自他共に日本のエースと認めるマスターズチャンピオンの松山英樹(32歳、180㎝、90㎏)が出場しており、無事上位でで予選を通過していた。

 

 全体では選ばれし73名による大会で、前半2日間に亘る予選ラウンド終了時に45位タイまでに入っていた52名の選手が後半2日間に亘る決勝ラウンドへと駒を進めることが出来た。

 

 なおライブ放送であるが、全国的に視られるテレビではCS放送のゴルフネットワークにより4日間に亘って放送され、土日にはBSーJapanextが加わった。

 

 またインターネットの動画配信サイトU-NEXTにより4日間に亘って配信されていた。

 

        松山や上位で予選通過して

        上位争い期待膨らみ

 

 さて単独首位を維持したまま優勝したのは世界ランキング1位のスコッティー、シェフラー(米国、27歳、191㎝、91㎏)で、トータル-8まで伸ばした。

 

 なおこれはこのツアーにおいて今季5勝目となり、通算11勝目となって、この試合の結果を踏まえて世界ランキングは1位を維持している。

 

 今季女子ではネリー・コルダが独走しており、米国ツアーにおいて男女共に米国人選手が圧倒的な強さを示している。

 

        シェフラーや今季五勝目強さ魅せ

        米国男女突き抜けるかも

 

 単独2位に入ったのは世界ランキング8位で日系のコリン・モリカワ(米国、27歳、175㎝、73㎏)で、トータル-7まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは7位まで上がっている。

 

 単独3位に入ったのは世界ランキング59位のアダム・ハドウィン(カナダ、36歳、173㎝、73㎏)で、トータル-4まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは35位まで上がっている。

 

 単独4位に入ったのは世界ランキング57位のクリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ、30歳、185㎝、88㎏)で、トータル-3まで伸ばした。

 

 なおこの試合の結果を踏まえて、世界ランキングは40位まで上がっている。

    

 そして松山英樹はトータル-1まで伸ばして8位タイに入り、この試合の結果を踏まえて世界ランキングは14位まで上がっている。

      

 それから残念ながらアジアンツアーはオープンウイークとなっており、オーストラリア男子ツアーはオフに入っている。

 

 次に今週のゴルフの世界ランキングにおける男子日本人選手の変動に付いて触れておく。

 

 先ず日本人の中で1~20番目の選手に付いては以下のようであった。

 

   順位  変動     氏名       

  14位 ↑ 1 松山英樹(32歳、180㎝、90㎏)

  83位 ↑ 3 中島啓太(23歳、177㎝、75㎏) 

  92位 ↓ 1 久常涼(21歳、175㎝、75㎏) 

 108位 ↓ 3 星野陸也(27歳、186㎝、80㎏)  

 115位 ↑ 4 金谷拓実(26歳、172㎝、75㎏)

 154位 ↓ 3 蝉川泰果(タイガ、23歳、175㎝、77㎏)

 174位  ー   桂川有人(25歳、167㎝、70㎏)

 216位 ↑ 1 幡地隆寛(30歳、188㎝、98㎏) 

 218位 ↑ 1 杉浦悠太(22歳、172㎝、74㎏)  

 224位 ↑29 石川遼(32歳、175㎝、75㎏)

 267位 ↑14 今平周吾(31歳、165㎝、67㎏)

 283位 ↓ 3  木下稜介(32歳、174㎝、75㎏) 

 285位 ↑17 平田憲聖(23歳、170㎝、70㎏) 

 286位 ↓ 2 大西魁斗(25歳、177㎝、70㎏)

 304位 ↑131  岩田寛(43歳、178㎝、74㎏)

 307位 ↓ 7 川村昌弘(30歳、172㎝、72㎏)    

 324位 ↑ 3 稲森佑貴(29歳、169㎝、68㎏)

 333位 ↑52 米澤蓮(24歳、174㎝、80㎏)

 349位 ↓ 8 谷原秀人(45歳、178㎝、80㎏)

 352位 ↑ 1 佐藤大平(30歳、174㎝、72㎏)

 

 先週は国内も含めて彼方此方で開催され、その幾つかに日本人選手が出場して奮闘していたので、岩田寛のような大きな変動もあり、それは以下でも変わらない。

 

 その中から取り敢えず1200位までの範囲で20位以上上がった選手に付いて見ておこう。

 

 国j内男子ツアーにおいて8位タイに入った清水大成(25歳、175㎝、74㎏)は24位上がって377位に、国内男子ツアーにおいて10位タイに入った塚田陽亮(ヨウスケ、39歳、173㎝、80㎏)は38位上がって656位に、国内男子ツアーにおいて14位タイに入った市原弘大(42歳、171㎝、78㎏)は26位上がって782位に、ABEMAツアーにおいて優勝した内藤寛太郎(ヒロタロウ、42歳、172㎝、77㎏)は112位上がって786位に、国内男子ツアーにおいて4位タイに入った岡田晃平(22歳、173㎝、75㎏)は219位上がって813位に、国内男子ツアーにおいて12位タイに入った今野大喜(27歳、170㎝、80㎏)は104位上がって876位になっている。

 

 またABEMAツアーにおいて2位タイに入った新村駿(シュン、23歳、177㎝、80㎏)は103位上がって977位に、ABEMAツアーにおいて7位タイに入った田中裕基(ヒロキ、21歳、171㎝)は21位上がって1021位に、国内男子ツアーにおいて16位タイに入った山田大晟(タイセイ、29歳、178㎝、80㎏)は94位上がって1021位に、国内男子ツアーにおいて47位タイに入った照屋佑唯智(ユウイチ、28歳、167㎝、78㎏)は43位上がって1176位に、国内男子ツアーにおいて21位タイに入った芹澤慈眼(24歳、173㎝、72㎏)は69位上がって1178位になっている。

 

 今回は以下にもまだまだ大きな変動のあった選手がいたようで、たとえばABEMAツアーにおいて2位タイに入った百目鬼(ドウメキ)光紀(27歳、170㎝、67㎏)は1283位上がって1846位に、同じくABEMAツアーにおいて2位タイに入った内山遥人(ハルト、21歳、180㎝、70㎏)は1385位上がって1858位に、同じくABEMAツアーにおいて2位タイに入った福岡大河(28歳、170㎝、68㎏)は2494位上がって1916位になっている。