sanso114の日記

日々気になったことを気楽に書き留めています。

欧州男子ツアー、川村昌弘、谷原秀人お疲れ様!・・・R元年7.15①

 先週木曜日の15時30分頃から時差-8時間(サマータイム中、それ以外では-9時間)のスコットランドにある「ルネッサンスGC(7136ヤード、パー71)」において欧州男子ツアー、「アバディーンスタンダードインベストメント・スコットランドオープン」が4日間の日程で開催され、その最終日が終わった。

 

 日本人選手としては世界ランクン166位の旅人ゴルファー、川村昌弘、世界ランク346位の谷原秀人、世界ランク367位の宮里優作が出ており、川村昌弘、谷原秀人が予選を通過し、更にMDF(中間CUT)に掛からずに済んだ。

 

 川村昌弘に付いてはゴルフだけでなく、紀行ブログも楽しみで、既に更新されていた。

 

 ネットで予約したホテルが怪しげで、9万円ほど損をした話等、旅ではありがちなことも書かれていて、興味深かった。

 

        川村やスコットランドのきつい夏

 

 前回は私の記憶にある怪しげなホテルのことを書いた。

 

 1泊2食付きで4000円なり。

 

 30年位前にはそれで十分に安い部類であった。

 

 それから我が国の経済は冷え込み続け、安部氏が何と言おうとも、実質的な収入は下がっている。

 

 1馬力の我が家では、まともに働いている時でも、生協での買い物を止め、業務スーパー、サンディー、ドラッグストアー等、割引率の高いスーパーの梯子をするようになった。

 

 スーツの値段が5万円→3万円→1万5千円と下がり続けた。

 

 当然、ホテルの宿泊費も下がり、子どもは普通に1泊朝食付きで3000円とか探して、気楽に旅行を楽しんでいる。 

 

 好い時代なんだかどうか?

 

 コンビニ等でのブラックバイトのことを記事で読むと、微妙な気がして来る。

 

 それに、ちょっとした買い物でも躊躇することが増えた。

  

 それはまあともかく、来週の「全英オープン」に備えてか゚、世界ランクの高い選手が結構目に留まった。

 

 20位以内では、世界ランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、世界ランク9位のジャスティン・トーマス(米国)、世界ランク13位のマット・クーチャー(米国)、世界ランク14位のリッキー・ファウラー(米国)等が気に留まった。

 

 他に世界ランク116位のカート・キタヤマ(米国)、世界ランク206位のアジアの大砲、ガビン・グリーン(マレーシア)も気に留まった。

 

 さて首位タイでホールアウトし、プレーオフの3ホール目で見事優勝を決めたのは世界ランク83位のベルン・ウィースバーガー(オーストリア)で、最終日4バーディー、2ボギーの-2、トータル-22まで伸ばし、結局単独首位を維持したことになる。

 

 トータル-20で出て、第2ホールでボギーを叩き、第7、9ホールでバーディーを決めて、前半で1打伸ばした。

 

 後半にトータル-21で入り、第12、16ホールでバーディーを決めて、トータル-23まで伸ばしたが、第17ホールでボギーを叩き、結局トータル-22で収まった。

 

        プレ-オフウィースバーガー勝って魅せ

 

        プレーオフウィースバーガー勝ち切って

 

 首位タイでホールアウトし、プレーオフで敗れた結果、単独2位となったのは世界ランク185位のベンジャミン・エベール(フランス)で、最終日9バーディーの-9、トータル-22と伸ばし、結局11位上げたことになる。

 

 トータル-13で出て、第1、2、4、5、7ホールでバーディーを決めて、前半でトータル-18まで伸ばした。

 

 後半に入っても勢いは止まらず、第10、12、13、17ホールとバーディーを決めてトータル-22まで伸ばし、プレーオフに持ち込んだ。

 

        エベールや勢いのままプレーオフ

 

        エベールやプレーオフまで楽しませ

 

 単独3位を維持したのは世界ランク146位のロマン・ランガスク(フランス)で、最終日6バーディー、2ボギーの-4、トータル-20と伸ばした。 

 

 以下、気になった選手に付いて簡単に書き留めておく。

 

 世界ランク39位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は最終日-5、トータル-19と伸ばし、6位上げて4位タイに入った。

 

        ステンソン最終日には上げて魅せ

 

        ステンソン如何にも猛者の終わり方

 

 世界ランク528位のニノ・ベルタシオ(イタリア)は最終日-3、トータル-19と伸ばしたが、1位下がって4位タイとなった。

 

 欧州男子ツアーには世界ランクが低くても、結構な実力者がいる。

 

 米国男子ツアーが世界中からの猛者を集めているのと同様、欧州全体でも結構猛者がいるのに、それ以外からも集めているから、当然と言えば当然である。

 

        欧州の層の厚さに感心し

 

 ジャスティン・トーマスは最終日-6、トータル-18と伸ばし、12位上げて9位タイに入った。

 

 これで全英に上手く入れるんだろうなあ。フフッ。

 

        トーマスや確り上げて英に入り 

 

 世界ランク37位のラファエル・カブレラベロ(スペイン)は最終日-5、トータル-18と伸ばし、4位上げて9位タイに入った。

 

 世界ランク396位のリー・スラッタリー(イングランド)は最終日-3、トータル-18と伸ばしたが、4位下がって9位タイとなった。

 

 世界ランク38位のイアン・ポールター(イングランド)は最終日-5、トータル-17と伸ばし、7位上げて14位タイに付けて来た。

 

 歴史がそう言わせるのか、日本人は中国、韓国等の東洋人を悪く言いがちであるが、正直言って私は日本人を実は軽く観がちな英国紳士然としたタイプの方が苦手である。

 

 論理の国の人は感情の国の民から観ると、どうも重いものがある。

 

 なんて、松山英樹の若さ、未熟さに対して甘くはなかった、と言うイアン・ポールターのことをついつい意識してしまう。

 

 この辺り、理屈ではなく、まさに感情である。

 

        ポールター何だか重い紳士なり

 

 でも、だからこそ何時までも強いんだろうなあ。フフッ。

 

 世界ランク44位のタイレル・ハトン(イングランド)は最終日-4、トータル-17と伸ばしたが、1位下がって14位タイなった。

 

 私の印象に過ぎないが、英国紳士のもう少し陽気な面を感じるのがタイレル・ハトンである。

 

 そして意外と言えば実例だが、世界ランクの結構高い位置に居続ける強さも持っている。

 

        陽気さでゴルフ楽しむハトンかな

 

  世界ランク31位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)は最終日-3、トータル-17と伸ばしたが、4位下がって14位タイとなった。

 

 世界ランク24位のマット・ウォリス(イングランド)は最終日-2、トータル-17と伸ばしたが、9位下がって14位タイとなった。

 

 世界ランク89位のエリク・バン・ローイェン(南アフリカ)は最終日+1、トータル-17と少し落とし、12位下がって14位タイとなった。

 

 世界ランク568位のロマン・ワテル(フランス)は最終日-5、トータル-16と伸ばし、11位上げて20位タイに入った。

 

 欧州男子ツアーで気に留まるのがフランスの選手で、そんなに世界ランクが高くないのに、結構強い。

 

 どうして米国男子ツアーに出ないのか!?

 

 ついついそう思うが、フランス人って、自国が好きだもんね。フフッ。

 

        仏人は米に憧れ持たぬかも

 

 マット・クーチャーは最終日-3、トータル-16と伸ばしたが、7位下がって20位タイとなった。

 

 ロリー・マキロイは最終日-2、トータル-13と伸ばしたが、3位下がって34位タイとなった。

 

 世界ランク366位のエドアルド・モリナリ(イタリア)は最終日-1、トータル-13と少し伸ばしたが、13位下がって34位タイとなった。

 

 カート・キタヤマは最終日イーブン、トータル-12と伸ばせず、22位も下がって43位タイとなった。

        

 そして川村昌弘は最終日3バーディー、3ボギーのイーブン、トータル-10と伸ばせず、17下がって55位タイとなった。

 

 それでも賞金230万円ほど稼いだから、また旅行が続けられる!?

 

        川村や旅費を稼いでまた旅に

 

        川村や経費稼いでまた期待

 

 谷原秀人は最終日5バーディー、4ボギーの-1、トータル-9と少し伸ばしたが、2位下がって62位タイとなった。

 

 ともかく、これだけ猛者が集まった厚いフィールドで最終日まで進めて、好かった、好かった。ホッ。

 

        谷原やベテランの味また期待